『空の香りを愛するように』 桜井亜美
2005年6月30日 読書
結構強烈な作品でした。
↓帯に書いていたあらすじ
『集団レイプに巻き込まれた綾渡紅葉は、不可思議な生命体を身ごもってしまう。最愛の恋人・コウとの破局の不安に怯えながら、復讐の機会を待つ紅葉の前に、赤いジャンパーを着た少年が現れた。
「鳥の影から逃げないで。逃げたら、一番大切なものを失う」
ミツルと名乗るその少年が残したメッセージを頼りに、紅葉は暗闇の中を歩き始めた―。』
電車の中で読むのを少し躊躇いました。
この文字、立っている人や隣に座ってる人に見えるかな・・・(汗)てなかんじな単語がちらほらと出てきていたので。
内容は面白かったです。
なんとなく文の雰囲気が、よしもとばななに似ていたような気がしました。
それに、私は同性愛の話題に縁があるのだろうか?
この作品にもあったし。
そういうのがあること知らずに借りたので驚きました。
今日、蚊に右足1つ、左腕に2つ刺されました。
高校の頃はあんまり刺されなかったのに・・・
ボウフラがよくいそうなところを通るからだろうか。
頼むから私の血を愛さないで!!
か〜ゆ〜い!!
あ、定期更新するの忘れてた。
↓帯に書いていたあらすじ
『集団レイプに巻き込まれた綾渡紅葉は、不可思議な生命体を身ごもってしまう。最愛の恋人・コウとの破局の不安に怯えながら、復讐の機会を待つ紅葉の前に、赤いジャンパーを着た少年が現れた。
「鳥の影から逃げないで。逃げたら、一番大切なものを失う」
ミツルと名乗るその少年が残したメッセージを頼りに、紅葉は暗闇の中を歩き始めた―。』
電車の中で読むのを少し躊躇いました。
この文字、立っている人や隣に座ってる人に見えるかな・・・(汗)てなかんじな単語がちらほらと出てきていたので。
内容は面白かったです。
なんとなく文の雰囲気が、よしもとばななに似ていたような気がしました。
それに、私は同性愛の話題に縁があるのだろうか?
この作品にもあったし。
そういうのがあること知らずに借りたので驚きました。
今日、蚊に右足1つ、左腕に2つ刺されました。
高校の頃はあんまり刺されなかったのに・・・
ボウフラがよくいそうなところを通るからだろうか。
頼むから私の血を愛さないで!!
か〜ゆ〜い!!
あ、定期更新するの忘れてた。
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